決算分析・経営分析サービス

業務内容

私たち公認会計士や税理士は、ともすれば「前期より比率が××ポイント下がった」「業種平均より△△ポイント低い」といった数字の説明をしがちです。  

 でも、経営者の皆さんは納得できていますか。

 心のどこかで「だから何なの」「業種平均より低いと言ったって、低いんだからしょうがないじゃないか」と思っていませんか。

 岡部公認会計士事務所が最近新たに関与した会社さんでは、従来から、顧問税理士の方が毎月1回、幹部社員の前で決算分析会を行っていました。ただ、その内容は前月の決算数値の増減や比率をまとめた資料を読み上げるものでした。

 この会社の社長さんは「いちいち読み上げるのを聞かなくたって、資料を読めば数字はわかる。眠気をこらえるのが大変だった」とおっしゃっていました。

 もちろん、この会社の決算分析会のやり方にもうひと工夫は必要です。グラフや図を使って直感的に理解できるようにしたり、なるべくわかりやすい簡単な言葉を使って説明するようにすべきでしょう。

  ただ、それだけで十分ですか?

 決算分析は過去のために行うものではないはずです、未来のために行うもののはずです。将来、会社が成長していくために何が必要なのか、そのことを考えるために過去を分析するのです。

 「流動比率を上げる必要があります」、「原価率を下げる必要があります」

 そんなことは一度聞けばわかります。それよりも、「流動比率を上げるためにはどうするのか」「原価率を下げるためにはどうするのか」が知りたいことだと思うのです。

 岡部公認会計士事務所では、この、「どうするのか」に焦点をあて、会社の成長のための方策を決算分析、経営分析を通じて検討していきます。そのため、本来の決算分析は会社経営者との対話を通じた時間のかかる作業となります。 当事務所では無料で簡易的に行う決算分析サービスも行っています。そちらも併せてご利用ください。

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